【木曜山本周五郎アワー】『はたし状』【作業・睡眠用朗読】 読み手七味春五郎  発行元丸竹書房

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 25

  • @夢の中のパパ-i4u
    @夢の中のパパ-i4u 8 месяцев назад +2

    心地よい朗読ありがとう

  • @安藤恒哉
    @安藤恒哉 2 года назад +7

    大変感動的物語

    • @音本
      @音本  2 года назад

      わたしも此の作品が好きで、読めて良かったです😀

    • @清水雅春
      @清水雅春 6 месяцев назад

      ​@@音本😊😊😊😅😅😊😅😊

  • @富子組坂
    @富子組坂 Год назад +1

    う~ん🙄…💦しのさんの決意!…告白…第二さん苦しい四年間…から放たれた!栄之助さん、心の豊かさ広さに助かった~!

  • @あんちゃん-j7w
    @あんちゃん-j7w 3 года назад +3

    昨夜一度聞いただけです
    他のコメントを読んで内容を思い出しました
    最後に酒宴(すみません、ネタばれ?で)に、そんな気持ちになる?とか、結婚、恋愛の観念?が
    今と昔とは違うのかと思った事も思い出しました
    (話しは変わります)
    ここ何日か作業中が多く笑
    武蔵様をどこからでも再々の再視聴
    どこで柳生家(藩)と仲良くなったの?とか、何となくわかりました笑
    今日は金曜日🎶
    ご無理をなさらずにとも思っています♡ とにかく先生の朗読が一番楽しみなのです笑♡
                 感謝♡

    • @音本
      @音本  3 года назад +1

      いつもご視聴ありがとうございます😄武家の恋愛観はとくに今とは違うでしょうね。
      ちなみに武蔵ですが、今回は期待にこたえるべく、ちょっと長いです。これまで武蔵に関わった人物が次々と……
      これ以上は言えません😄

    • @あんちゃん-j7w
      @あんちゃん-j7w 3 года назад +1

      わっ!楽しみ(^-^)V
      長いの大好きです
      先生は大変でしょうが………
      ありがとうございます♪♪♪♪♪♪

  • @karas-oz5zl
    @karas-oz5zl 3 года назад +8

    53:55 相談された藤島は第二に事の顛末を話せと助言するのが本当の親友ではないのかな?
    第二も理解して幼い頃から惚れていたしのと結婚したいだろうと...
    だたの接吻で暴行されただけだ 第二はそんなに器の小さな男ではないと....
    それが何で自分と結婚する流れにするのか?
    何も知らされなかった第二が可哀そうだけど
    これは問題が起こったらすぐに現場に赴いて逃げずに直接対処しろという教訓話なのかな

    • @音本
      @音本  3 года назад +1

      結婚までしてしまうんだ……というのは、初読で思ってしまいましたが😄でも、この話好きなんですよね〜昭和二十六年だと、中央紙にはじめて新聞連載となった年なので気合いもちがったのかな?と思います😄

  • @hirosouth4557
    @hirosouth4557 2 года назад +8

    それはないだろう。とピンからキリへ思う作品でしたねえ。
    矛先がちょいと違う様な気がするのは私だけですかね。😊

    • @音本
      @音本  2 года назад

      ご視聴ありがとうございます😀設定に強引さがありますけど、長編なら、もう少し裏づけの設定を出せたのかもしれませんね😀

  • @房子横尾
    @房子横尾 3 года назад +7

    いいね

    • @音本
      @音本  3 года назад

      ご視聴ありがとうございます😀

  • @chienakamura1891
    @chienakamura1891 3 года назад +2

    ふぅ〜😤

    • @chienakamura1891
      @chienakamura1891 3 года назад +3

      あこぎな男、許し難き💢
      周五郎さんのお話しに出てくる『ひとでなし』は本当に憎らしい‼️ 『ヒーローを盛り上げるだけの悪役』ハリウッド育ちのわたしには身につまされる第さんの苦悩。
      『女はおしのさんだけではない』わかっちゃいるけど…。引っ張る周五郎さん…。
      バージン神化は紛れもなく西洋譲りでは⁉️ 『初体験』の話題を度々取り上げる周五郎さんの目線が興味深い。 でも、そこは仏の周五郎さん、エンディングはまずまず❣️ いいお話しありがとうございました😊 日本は寒波到来⁉️ こちらは記録的な暖冬‼️ 今週、28摂氏。 雪道運転、お気を付けて‼️

    • @音本
      @音本  3 года назад +3

      @@chienakamura1891 悪人を描かせても上手いのだから恐れ入ります。でも、昔ウェルマートで働いていたとき、似たような女性がいましたね。うそをうそとも思わない、悪気という物がない、全く無邪気に揉めさせるといった人が……
      悪人亡ぶべし😄

    • @hirosouth4557
      @hirosouth4557 2 года назад

      まったく同感で、吹き出してしまいました。

  • @ブタゴリ子
    @ブタゴリ子 3 года назад +4

    途中まで聴いていてとても辛かったです。
    処女性って江戸時代は武家でも平民でもそんなに重大視されてなかったって聴いた事がありますが、どうなんでしょう。まぁ、小説だから作者の創作なのですが。

    • @音本
      @音本  3 года назад +2

      処女性は西洋から入ってきたとも聞きますけれども、地域差があったのかも?上級武家は厳しかったんでしょうか?坂本龍馬が夜這いに行く話がありましたよね。あれは司馬先生かな?😄
      栄花物語がそろそろ終わるんですが、風流太平記か、正雪記あたりどうですかね?

    • @ブタゴリ子
      @ブタゴリ子 3 года назад +1

      夜這いが遠因となった津山事件ありましたね。くわばら、くわばら。
      太平記って鎌倉時代ですか?ちょっと古過ぎてピンとこないかも。頭に「風流」が付いてるから必ずしもあの太平記とは別物・別時代でしょうか?
      正雪記は実在の人物を山本周五郎がどう描くのか興味あるところです。「樅ノ木は残った」の原田甲斐も冷静沈着で忠義な男と云うのは山本周五郎の独自目線かなと思います。

    • @音本
      @音本  3 года назад +1

      @@ブタゴリ子 風流太平記は、江戸時代、道中物で栄花物語とは、ガラッと雰囲気変わるので、こちらで行こうかなと
      正雪記は、実在の人物を山本周五郎がどう扱うか、気になりますが😄

    • @ブタゴリ子
      @ブタゴリ子 3 года назад +1

      「風流太平記」は江戸時代の道中物なのですね。映画でもロードムービーに括られる作品が大好きです。
      どちらになるかも含めて、楽しみにしております。新連載大変だと思いますが、応援しております。
      *\(⌒▽⌒)/*フレーフレー

    • @音本
      @音本  3 года назад +1

      ありがとうございます😀気合いを入れ直して頑張ります!

  • @松山知弘-m8n
    @松山知弘-m8n 2 месяца назад

    ううん なんて云うかな 此の主人公 心が狭い 褊狭て云うんか 3年 4年の月日が無駄に? 私には理解できない😢かな?